どっぽワークス ロゴ

Logo Mark Storyロゴマークに込めた想い

どっぽワークス シンボルマーク

どっぽワークス 鷲のロゴマーク

ロゴは、合同会社独歩の理念と事業所の役割を表現した鷲のシルエットです。

ロゴを構成する3つの要素

鷲(イーグル)のモチーフ - 「独立と自立の象徴」

鷲は、力強さ、独立心、そして高い視点を持つ鳥です。「独歩」の名の通り、他者に依存せず、自らの力で未来を切り開く利用者の姿と、その自立を力強く後押しする事業所の姿勢を表現しています。困難を乗り越え、大きく羽ばたくための揺るぎない精神力を育むという、私たちの支援の決意を表します。

「歩み」と「片羽」の姿勢 - 「着実な前進と飛躍の準備」

両足が地について着実に歩む姿は、利用者が一歩一歩、自分のペースで社会参加へのステップを踏んでいくプロセスを意味します。同時に、片方の羽を力強く上へ広げている姿は、地に足をつけながらも、いつか大きく社会へ飛躍する可能性と挑戦の意欲を示しています。

オレンジ色(メインカラー) - 「活力、情熱、独創性」

オレンジ色は、活力、情熱、そして創造性を象徴する色です。「独創的なやり方」で支援を提供していく合同会社独歩の姿勢と、利用者が前向きな気持ちで就労に臨めるよう、明るくエネルギッシュな環境を提供する「どっぽワークス」の熱意を表現しています。温かさと親しみやすさも持ち合わせ、安心できる居場所であることを示しています。

このロゴマークは、利用者の皆様一人ひとりの「早期自立」への願いと、それを支える事業所の強い決意を込めたシンボルです。

トップページに戻る